交通事故治療【リハビリ】
むちうち、腰痛などでお悩みの方へ
さいたま市【与野・浦和・大宮】手厚いサポート◎
TRUNK鍼灸院・整骨院
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こんなお悩みありませんか?

「初めての交通事故で知識が全くなく、この先どうなるのか不安だ…」

 

「むち打ちや腰痛が辛いけど、どこでリハビリできるのだろう?」

 

「治療費無料、休業補償や慰謝料があるって聞いたけど本当かな?」

 

「身体をしっかり診てくれる、手厚いサポートを受けたい」

TRUNK鍼灸整骨院で全て解決!
交通事故】≪むちうち・腰痛≫お困りの方へ
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さいたま市【与野・浦和・大宮】
交通事故】≪むちうち・腰痛≫リハビリ経験豊富なスタッフが在籍!
Point1

当院は交通事故専門院です

不運にも交通事故に遭ってしまうと、事後処理、書類整理、リハビリ、保険会社対応などに追われる生活となります。まずは身体の不調を治したいのに…考えなければいけないことが異常に多いのがよくあるお悩みです。

 

そんなときは、交通事故患者さまと多く関わってきた当院の出番です。これまでの知識や経験から、適切かつ懇切丁寧なアドバイスをさせていただきます。

 

また、≪頭痛、むちうち、痺れ、腰痛、不眠、うつ≫といった症状に特化した治療が当院の一番の強みですから、そのような症状にお悩みの方はぜひ当院にお任せください。

Point2

リハビリに無料で通院

交通事故の被害に遭った場合は、基本的に相手の自賠責保険から様々補償を受けることができます。その中の一つに治療費が入っていますので、患者さまの窓口負担は0円となります。

 

その他、交通費、休業損害、慰謝料などが補償されます。特に慰謝料は1回通院する度に発生するため高額になることがありますので、詳細を確認したい方はお気軽にご相談ください。

Point3

小規模院だからこそできる手厚いサポート

①小規模院(ベッド3台、全て半個室)&少数精鋭のため、よくある自転車操業のような治療院とは違い、一人ひとりの患者さまに対する手厚いサポートが実現でき、地域の皆さまから信頼を得ています。

 

②当院は予約制のため「スケジュールが立てやすく嬉しい」とよく感想をいただきます。待ち時間が限りなく少ないのでお身体への負担も最小限に抑えられのもポイントです。


③駐車場を目の前に完備しているため、さいたま市、浦和・与野・大宮エリアや遠方からでも治療やリハビリで通院していただけます。

交通事故】≪頭痛・むちうち≫お困りの方へ
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Access

JR京浜東北線「与野駅 東口」徒歩10分!駐車場2台完備!

概要

店舗名 TRUNK鍼灸院・整骨院
住所 埼玉県さいたま市浦和区上木崎5-2-23-103
電話番号 048-767-8386
営業時間/休憩時間 営業 10:00~19:00
休診日 水・日
※祝日は不定期営業
最寄り駅 JR京浜東北線「与野駅」
東口 徒歩10分

JR高崎線「さいたま新都心駅」
東口 車で4分

アクセス

さいたま市(さいたま新都心、浦和、大宮エリア)を中心に患者様がご来院くださるにあたって、整骨院に定期的に通院しやすいようにと、与野駅の近くの立地にて開業いたしました。患者様であれば無料でご使用いただける駐車場も2台分ご用意し、お車での通院も歓迎いたします。
院長コラム

「知識がないことの罪」

交通事故トラブル~母の事例~

 以前、私の母が交通事故に遭いました。横断歩道を歩いていたら、左折の車に巻き込まれてしまったのです。意識はあるものの、全身を強く打撲した母はそのまま救急車で病院に運ばれ、医師に言われるがまま治療を受け診断書をもらいました。


 その後私は、母から交通事故に遭ったことを聞きました。症状としては骨折や脱臼はなく、首のむちうち(捻挫)だろうとの医師の診断。しかし、「手が痛いし、しびれてもいるのに、治療してもらえなかった」と。理由を聞くと「手は後から段々痛くなってきた。最初に痛いとは言ったけど、ちゃんと伝わらなかったのか重要視されなかったみたい」と話す母。私はすぐにセカンドオピニオンを勧めましたが、移動手段が限られていて、かつ交通事故により身体が満足に動かない母にとっては、それ自体がかなり辛そうでした。家が近ければ私が連れて行ったのですが、それもなかなかできない状況で…。
 

 電話でも度々説得した結果、なんとか這いつくばりながらも別の病院に。ところが、驚いたことに最初にもらった診断書をよく見ると、そこには「手首は腱鞘炎」といった内容が書かれているのです。つまり、「事故は関係ない」ということ。そんな診断書があったものだから、行った病院でも手首のことは軽く流され、あとは投げやりです。


 これでは納得ができず、交通事故相手の保険者に問い合わせてみると「治療はしてもらっていいけど、医師の診断がある以上、自賠責保険の適応にはならないから健康保険の実費で治療を受けるように」と指示されました。当然の結果です。相手の保険者が交通事故と関係ない怪我を「どうぞ一緒に治療してください。」と言うはずがありません。


 ここまでのやり取りが約2週間。セカンドオピニオンを決め予約して待っている間にも、次々と変化した身体の症状。余計に交通事故との因果関係は分からなくなります。

言いたいことは分かりますよか?事故から2週間も経ってしまうと、どんな事情があれ全く相手にされないのです。私は声を大にして言いたい。肝心なのはとにかく最初。最初が肝心です。今回はあまりに不親切な病院を見事に引き当ててしまった感が否めませんが、知識さえあれば他にも方法はあったはずです。
 

 時は過ぎ、治療終了目安の3か月が近づくと当然のように保険者から「治療を終わりにしてください」といったプレッシャーの連絡が入りました。痛みはまだまだ続いていましたし、保険者の異常に強気な態度も癪に障り、弁護士が間に入ることに。結果、弁護士が入ったとしても1か月の延長がやっとでした。(できれば弁護士は最初に入れて、相談しながら適切に事を進めていきたいものです)


 私は身内がこういう状況になって初めて、世の中の実情を知りました。希望の治療をきっちり受けられている交通事故患者様がいる一方で、そうでない患者様もいるということを。​私はこんなことがあってはいけないと心底思います。せめて私の周りにいらっしゃる方々には、このような悲劇が起きないように全力でサポートしたいと思っています。

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